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一つの記事では収まらなかったため、こちらに追記です。

□カエダの純愛物語 (1~4)

何これ酷い。
多種多様な榊が僕らの道を塞ぎます。というか本を書いてるカエダが遮ってるんだと思う。
短期決戦は不可能だと思います。長期戦になると思いますのでそれを見越した編成を。
特化しているような部隊じゃないと突破しづらいかもしれません。その手のプロに引率してもらうつもりで進むと良いでしょう。
本家榊よりは若干避けやすく、ホーリーゲイル陣が完成すると戦闘の最後まで立っていられる事もあります。
オーバードライブや閃影、報讐などが全部合わさってですが、自身がグラビティブラストで六桁ダメージ出す日が来るとは思ってもみませんでした。

■カエダの純愛物語 (5)

ズデラおばさん戦。

もうこの辺りから何のゲームをしてるのか分からなくなってくる。
これって日本○ソフトのゲームでしたっけ?

ズデラおばさんのHPは82万。応酬持ちで攻撃を当てると稀に反撃してきます。
再生があるのでクリティカルが当たると4万ほど回復されます。
ここで痛撃は出来れば避けたいところ。
榊戦と別ベクトルで頭を抱えたくなる場所です。
再生をまったく発動させない、というのは厳しいので発動させながらもコツコツ、時に大胆にダメージを当てていくしかありません。

カエダがゲスト参戦しますが、21列目に引っ込み、わけの分からないHPを持ったままマナをし続け、自分が重傷化するとリミテッドヒールで回復するというすばらしいニート性能ですので戦力外です。まさかホントに攻撃しないとは……。

【突破構成】

・ODグラビティブラスト(自身)
・テリトリーヒーラー
・耐久メフィストフェレスイクスプロージョン
・耐久ワールウィンド
・ペナルティサバト

ここで驚く事態が発生です。
自キャラが生き延びました。攻撃が他の方に集中したおかげもあったのですが、それでも死んで当たり前くらいの感覚でしたのでびっくりしました。



この辺りで読み直しAPは尽きていたかと思います(実際はもっと前で切れているかも)

こちらはカエダ本のことしか書いてませんのでもう一つを参考にしていただけると良いかと思います。
まさかこれ以上は書けません、なんて言われるとは思わなんだ。

楽なルートを選んで進んでいるので一つの案として使えるかな、と思います。
ただ、後半の鹿の敢えて無視などは私の趣味なので読破ボーナスなどを狙う際は任意のタイミングで節目ページに飛び込んでも良いと思われます。

今回の読み直しで三敗二分、と思った以上の成績が出せたのは驚きでした。
うっかりミスでガイア5P、榊とカエダ2Pで敗北ですので後ろ二つはまあ、仕方なかったものだと思っています。むしろ上々です。
序盤の難所を運よく切り抜けられたものだなぁと思います。

果たしてこれが需要があるか、人目に入るかどうかも不明ですが何かの参考になれば幸いかと思います。
読み直しは大変ですが、あれこれ考えている間はやはり楽しいと思います。

でもしばらくはやりたくないですッ!やってる途中で頭痛くなりましたしッ!
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