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ikkiの過去を振り返るよりも何故か読み直しメモを更新する謎な私ですが気にしてはいけません。

読み直し者が多いのでその参考にでもなれば、と思い作ってみます。


・まずは準備をしよう

必須なのは大量の時間。
読み直しは時間と体力を消費します。
一気読みは辛いし、画面とにらめっこしてると疲れてくるので、マイペースが良いと思います。

リンクスキルが本当に強力(攻撃はもちろん、回復やサポートも)ですのでDEAR、FROMの高い方を連れて行くとずいぶん楽だったりします。
人によってはリストを公開してくださってる方もいますので、リンクを飛ばして協力を仰ぐのも読み直しをスムーズに進める一つの手です。
私も新たにリンクを飛ばさせて頂きました。この場をお借りして感謝を申し上げます。

目指す型を決めましょう。……まぁこれは読み直す!と決めたときにすでに固まっているかと思うのでそれを信じて邁進しましょう。修正怖い!でも負けない!

ページ毎に何が出てくるのかをしっかり確認。状態異常を撒いてはいけない敵、弱者追尾が怖い場所、シールドにキィイイイイッ!となる展開、癒しに来たよ!を全力で阻止したいあんにゃろう、など多彩な敵が邪魔をしてきますので関連結果やwikiなどを確認して最良のメンバーで撃破していきましょう。勝利には冷静な分析や調査も必要です。

・読み直しルート

私が読み進めた順を記していきたいと思います。もちろんこれが最良だと思いません。
ステータスに合ったルートもありますのでその都度試行錯誤するのも面白いかもしれませんね。

□とある勇者のお話 (1~19)

非常にのんびりした道のりになると思います。
昨今の攻撃スキルの優秀さで苦戦するような場所はずいぶん減りました。

この段階で回避型は「敏捷?何それ」と言わんばかりに腕力や魔力と言ったステータスに振った方が戦闘が楽な気もします。活力+体力+ポイズンでしばらくは事足ります。
列攻撃で消費が安いクラッシュ使いさんやウルトラチャージ、コメットなどで押し切っていけます。

5P目はウルフたち。なぎ払いましょう。
10P目はジャイアントアルマジロとオニビさんたち。蹴散らしましょう。
15P目は結界。ここは状態異常が入らないのでポイズンを別のスキルに変えておくと良いと思います。
デッドラインで一掃!……なんて事はあまりないと思いますが、全員が同列というのは事故の元になりかねないので調整したほうが安全でしょう。


ここで20P目に行くのは怖いので――――

□お姫様脱走劇 (1~4)

こっちへ流れてCP稼ぎ。ステータスを上げたりスキル枠を開けたりお好みで。
この時点でも敏捷には一切触れていませんでした。


■とある勇者のお話 (20)

ベルナと光シリーズ。
弱化したといえど毒は有効です。ポイズンを撒くも良し、パラライズで麻痺を撒くも良しです。
ワイドブラストやピンポイントなども侮れないので回復等も疎かにしないように組めば突破できると思います。
キュアパラライズがあれば楽ですがなくても何とかなったります。不安なら入れておくと良いかもしれません。

ここで読破ボーナス初ゲット。HPが増えるのはありがたいですね。


■お姫様脱走劇 (5)

楽しいカウンター祭り。魔法攻撃にはカウンターが反応しませんので魔法で攻めるとあっという間に終わります。


□お姫様脱走劇 (6~9)

まだそんなに気張らなくても何とかなる戦闘が続きます。油断は大敵ですが。
目の前にボッチが迫ってきたので一旦足を止めます。


□アルマジロの苦悩 (1~4)

CP稼ぎです。舐めて掛かると躓く場所です。衰弱、猛毒、ぺデロのヒールで粘られるなど準備を怠ると悲劇が発生します。3Pから出てくるインプのペネトレイトも事故の元。キュア○○などを準備しておくと良いでしょう。


■お姫様脱走劇 (10)

超回避犬、ボッチ。
こいつに攻撃を避けられHPが全快になり涙を呑んだ――のも過去の話。
ボッチの回避性能が落ちたため、幾分楽にはなりました。

もちろん序盤の難所の一つには変わりはありません。
麻痺や回避を低下させるスキルなどをもって挑みましょう。
やはり毒殺も有効ですので一切攻撃せずにヴェノムスパウトをばら撒く、という方法もありかと思いますが、引き分けが怖いのです。
グラビティブラストで麻痺を付けつつ、自身はポイズンで毒撒き、後はウルトラチャージでごり押し、で突破できます。


□お姫様脱走劇 (11~14)

何気に事故が起こりやすい場所。12Pから重装兵が出てくるので手間取っているとストライキング後の攻撃で決壊、何てことも起こってきます。高火力で押し切るか、しっかり回復をしていくことが大事かと。


■お姫様脱走劇 (15)

難所の一つ、ケロベロスと羊たち。
数多とケロベロスのデスペラート、アサルトが恐ろしい。
が、昨今発掘された鏡月があれば数多をある程度防げるかと思います。過信は禁物ですが。

ケルベロスに手間取ると、羊を倒しきれない、蓄積ダメージのせいで道連れされちゃう事故も発生します。かと言って羊を一掃しすぎると爆発祭りに巻き込まれる、という加減が何とも面倒な場所です。
相変わらずの毒でケロちゃんを削っていき、ミラージュさん(猛毒もちだと良)で羊を削って少しずつ爆破できれば理想だと思われます。
回復は2名、HPの高めの方にご同行願うと羊爆弾で事故がおきにくいかもしれません。


□お姫様脱走劇 (16~19)

重装兵に気をつければいける!一度、全員重装兵だった時は目を疑いました。おっそろしい。


■お姫様脱走劇 (20)

じわじわ効いてくる……でお馴染みのヴォーバル戦。
相変わらずの序盤難所。

此処で重要なのは隊列をバラバラにすることです。
闇の神官のパージは射程4列までで数の多い列に飛んできます。5列目で固まっているなら良いですが、そうでない場合はパージが飛んで回復さんがあたふたすることになります。
バラバラにすることによって全攻撃が最前列に集中するので回復や戦略を立てる上で楽になるかと思います。

毒が相変わらず有効なのでヴェノムスパウト、ポイズン、猛毒噴射さんを連れて行くと楽です。
相変わらずペネトレイトは読破ボーナス、なにそれ?と言わんばかりにHPを削ってきますので、HPの高い壁の方、回復を厚くするなどで撃沈を防いで上げましょう。

ちなみに参考までですが、

・三色噴射
・キュアウィークネス+活力+回復+平穏の自分
・ウルトラチャージ
・死力アクセル
・ヒーラー

という構成で、噴射さんが倒れた後は自分がペネトレイトを喰らいながら自身とヒーラーさんの回復で耐え、攻撃班に敵の駆除をお願いしました。

読破ボーナスのおかげで生命に振ってませんでしたが何とか耐え切ることができました。

勝利で読破ボーナス。本当にありがたいですね。


□闇は影を包み (1~4)

癒しに……まだ来られては困るのでこちらでCP稼ぎ。
2Pまで出てくる闇の剣士のダウンフォールが怖いの壁役をしっかり決めておく事で事故を防げます。
この辺りからしっかり準備をしないと普通に躓き始めます。


□とある勇者の旅1 (1~4)

みんなのストレスの元、ダミーオアシスこと、ダミオが癒しにやってまいります。こっちはストレスで癒されません、帰れ、帰ってよッ!
サンドゴーレムとのコラボも心にきます。通常ページなので対策をしてもカバーしきれない。
事故の多い場所です。
地味にダミオさんは弱体化したらしいのですが、相変わらずのうっとおしさなので、ダミオまで射程の届く攻撃手と、弱者追尾があればダミオをさっさと落とすことが出来るかもしれません。

余談ですが昔、敵が全部ダミオという悪夢に遭遇しました。もちろん引き分けました、ギリィ……。


■とある勇者の旅1 (5)

多くの人のトラウマではないでしょうか。
最大の敵はダミオ。ジャイアントスコーピオン戦です。

私事ですが三期が始まり、ここまで進みこの場所で10回躓いたのは今でも心の深い傷です。一回目の読み直しの原因になった場所です。
勝利、敗北、引き分けの件数で引き分けがダントツという難易度の高さを窺えますね。
ちなみに2014/05/24現在で引き分け>敗北>勝利という結果数です。

ダミオがうっとおしいのはもちろんですが、ファイアバードのワイドブラスト+麻痺、蠍の高HP+高ダメージ+耐久によるダメージカットが戦闘を長引かせ、躓く原因になります。

一番の理想はダミオへの早期退場。弱者追尾等を駆使することです。
蠍はHPも多いので猛毒が有効です。回避型でしたらこの辺りで敏捷をある程度振り、猛毒係、兼耐久剥がしをするのも良いでしょう。
全体攻撃で回復を分散させるのも有効かと思われます。

私は、

・ポイズン係の自身
・アビスアクセル
・領域+封殺
・ウルトラチャージ
・ペナルティサバト

という構成で突破しました。

……ヒーラーおらんがな。火力でゴリ押した結果を見たのでやってみたらいけた、という結果ですね。


□とある勇者の旅1 (6~9)

ダミオ地帯も抜け、この辺りから減衰が少し緩和されて戦闘が楽になっていきます。
この辺りから敏捷を20へ上げ、カタルシスの習得を目指しました。
カタルシスは消費が軽い割りに高威力だと思いますので繋ぎにも使えますし、使い続けても良い、そんな良スキルだと思っています。

10Pは難易度の上がったヤンキー戦なのでここで寄り道します。


□刀を求めて (1~4)

ここも何気に事故の多い場所。ワカサギのモラールのせいでスノーマンの散り際で事故!なんて事が起こります。
自身が回避型だったので避けたり避けなかったりしながら進みました。


■闇は影を包み (5)

エンジェルがダミオを彷彿とさせます。
前衛二人の攻撃力は酷く警戒するほどのものでもないので耐え切れそうな前衛とヒーラーさんがいればなんとかなります。
曲者はシエロの悪夢。これが当たったりすると攻撃手がスキルを出せなかったり回復の手が止まったりで事故の元です。当たるな、出るな、と祈るしかありません。もしくはさっさとシエロにご退場願いましょう。

ここでじわじわさんこと、ヴォーバルがゲスト参戦します。相変わらずペネトレイトは頼もしいのでキリキリ働いていただきましょう。
隊列の関係で前列にしか攻撃しませんが、こちらが戦闘開始時、敢えて1列目をなくすことによって全員が前に出ることを利用し、ヴォーバルにもエンジェル殲滅に参加させる、という手もあります。ラッキーでもエンジェルに当たって倒せたらそれだけ戦闘が楽にはなります。

私の構成は、

・カタルシス、兼壁の自身
・死力アクセル
・アビスアクセル
・ペナルティサバト
・ヒーラー
・じわじわさん

実は隊列弄れば楽になるのを完全に忘れていて、たまたま全員が後列をつけていたため、理想の形になって勝利しました。運、大事!(確認が大事です)


□闇は影を包み (6~9)

暗殺者の猛毒麻痺レイド、狂信者のジャッジメントが怖いです。ですが、カタルシスがあれば狂信者を狙い撃ちできて妨害もできます。周囲の強さもあり、問題なく進めると思います。


■闇は影を包み (10)

ゴブリン掃討作戦。

数が多いのでどうしてもこちらが被弾する回数が増えます。
全体攻撃で一気に蹴散らしてしまいましょう。
ただ注意したいのは全体攻撃のみで行くとシャーマンのフォースフィールドが破りにくくなってジリ貧になること、状態異常をばら撒くと狂化で被ダメが増えてしまうこと。
状態異常は外した方が安全かと思われます。

じわじわさんのゲスト参戦。ここでもじわじわ頑張ってくれます。

【突破構成】

・カタルシス(自身)
・ウルトラチャージ
・コメット
・ヒーラー
・チェインリアクト


□闇は影を包み (11~14)

闇の闇医者(頭痛が痛いみたいなものだろうか?)の猛毒が邪魔くさいですがここまできたら毒でじわじわ……という前に戦闘が終わり始めます。

ラティウスは怖いので回れ右。


■刀を求めて (5)

何か暑苦しいボルシチ戦。

ボルシチがジャッジメントをしてきますが、カタルシスを当て続けるとブレスをし続けるマンになるので無力化できます。
マッスラーはフィーバー後の通常攻撃が痛いので毒にでもしてガリガリ削って退場を。
バックダンサーのデットライン?よく外れてるイメージがあるのでそんなに怖くない気もしますが、隊列には気をつけて。
ボルシチは硬いですが、カタルシスがあれば何もしないのでゆっくり殲滅しましょう。

【突破構成】

・カタルシス(自身)
・ウルトラチャージ
・アビスアクセル
・ヒーラー
・猛毒ミラージュ


□刀を求めて (6~9)

相変わらずのスノーマン爆発、雪兎のハードブレイク、カマクラマンの耐久と危険はありますがまだです、まだ安心です。悪夢は12Pから……。


■刀を求めて (10)

鱗を剥ぎ取られすぎて硬化できなくなってしまったんかしら?
ホワイトドラゴン戦。

魔法が通りやすく、相手も一体なので楽に進めるページではありますが、道連れと吸収で粘られるとやや面倒です。
吸収でまかないきれないダメージと道連事故さえ気を付ければ此処まで来たならどうということはないです。

【突破構成】

・カタルシス(自身)
・ウルトラチャージ
・ペナルティサバト
・ヒーラー
・チェインリアクト


□刀を求めて (11~14)

キラースワンのSP攻撃も面倒なのですが、12Pから出てくるスノーメイデンが非常に厄介。
被弾すればたまにシールド。5行動毎に自身にシールド。9行動毎に全体にシールドとシールド係です。数が多いければ多いほど厄介です。
今はドレッドノートや貫穿、ヴァニッシュなどがあるので同行者内にいれば連れて行くと安心かもしれません。なければ戴天が厄介かもしれませんが多段技で押し切るのも手です。
戴天は徒花で不発化させる事も可能です。


■刀を求めて (15)

鍛冶師三名と喧嘩。

……個人的には此処の印象ってあんまりないんです。無難に突破できる場所程度にしか……。
シュタールが太陽でヘイトを集め、耐える子。フォースフィールドを使います。
アシエはフィーバーパージなので同列を固めすぎなければ単体火力です。長射程がないので二列目からすでに届かない恐れがあります。
カリブスはデスブランドによる全体攻撃とマナ、味方が四人以下になったらアブソリュートです。
火力は高めなので隊列に注意しないと危ないかもしれませんが、そこさえしっかりしていれば突破の難しい場所ではない印象です。

【突破構成】

・カタルシス(自身)
・サバトヒーラー
・ウルトラチャージ
・ペナルティサバト
・ヒーラー


□刀を求めて (16~19)

イエティ、ビッグフットが追加され、メイデンは続投。HPが多い、シールド張られて面倒、一撃が重い、という場面が増えていきます。
油断せずいきたいところです。

もちろんこのまま刀20Pに行っても返り討ちが目に見えてるので違う本へ移動します。


とある勇者の旅1 (10)

思い出したかのようにヤンキー戦。
猛毒が修正されたせいで難易度が上がりました。
前は攻撃しないように毒殺していけば良かったのですがそうもいきません。
ですが、毒は有効です。ヴェノムスパウト等で毒を撒きながらがやはり戦いやすいと思われます。
ここで注意したいのは再生。
クリティカルを受けると回復してしまいますので痛撃スキル、多段技も避けたほうが良いかもしれません。
確実に落としていくことが勝利へのカギになります。

【突破構成】

・カタルシス(自身)
・ヴェノムスパウト
・サバトヒーラー
・死力アクセル
・ヒーラー


□とある勇者の旅1 (11~14)

ここまでくるともう負ける要素も見当たらなくなってきます。
熟練、CP、DEAR稼ぎだ、と思いながら進みましょう。

■とある勇者の旅1 (15)

採掘場。
ゴーレムをやっつけろ!です。
ここは敵が攻撃しませんので敗北することはまずありませんが、採掘し損ねると引き分けになります。
隊列がバラバラなので列攻撃ではなく、全体攻撃をオススメします。
ゴーレムは倒すと麻痺をばら撒いていくので命中が下がっていき、攻撃が当たらず引き分け――なんて悲しいことも起こります。
ファーマシーなどで治療しながらSP回復も手ですが、モラールをばら撒き続けてもらい、麻痺を無視する方法も有名です。
衝撃猛威全体攻撃がさくさく掘り進んでくれます。

条件さえそろえばここはボーナスステージですね。

ここからヤンさんが参戦。頼りになります。
……カルロス?そういえば5Pからいましたね。

【突破構成】

・ワイドブラスト(自身)
・デスペラートモラール
・コメット
・ウルトラチャージ
・死力アクセル


□とある勇者の旅1 (16~19)

カゲロウのリワインドが痛かったりします。
ここにポイズンを持ってくるとキュアポイズンでものすごく回復されますのでご注意を。

20P目はレッドドラゴンなので後回し。


■闇は影を包み (15)

ラティウスとエンジェル隊。

倒し方としてはやはりエンジェルに早めの退場をさせることです。
ラティウス自身の攻撃力が高く、リワインドも高火力、それにストライキングを重ねてきますので直撃すると相当に痛いです。
命中が高いのか避けるのは中々難しいです。
ただ昨今はシールドの充実、サプレス等によるAT減衰によってダメージを抑えることができます。読破ボーナスもあるので壁役のHPが高ければ、回復がしっかりしていれば昔よりずいぶん楽になりました。攻撃を受け続けた壁が威風等で逆襲を始め、殴り倒すとか懐かしいですね。

エンジェルまで届く攻撃に弱者追尾がやはり手堅いです。

じわじわさんはここでも頑張ります。

【突破構成】

・カタルシス(自身)
・ウルトラチャージ
・領域モリガン
・ペナルティサバト
・ヒーラー

……どうやらここは自分で壁をしてたっぽいですね。何とかなるものです。


□闇は影を包み (16~19)

闇のプリンスや深淵が出てきます。
が、もうこの辺の通常戦はよほどのことがない限り負けることはないでしょう。


■闇は影を包み (20)

女神像を叩き潰すだけのボーナスステージ。ストⅡの車破壊に似てますね。

ただ、再形成が60枚ありますのでそれを剥がしきらないといけません。
被弾時にまれに失光が発動し、再形成が消滅しMATが増加します。まあ、増加するMATは無視して良いです。肝心なのは失光を発動させて再形成を消すこと。
ここで光るのは多段攻撃や追加ダメージ系です。
SP攻撃もHPダメージに変換されれば失光の発動判定に入ります。
ヒーラーさんは不要かと思いますので衝撃持ちの方などに同行願うとボーナスステージらしく終了するかと思います。

【突破構成】

・レイド(自身)
・モラール
・ウルトラチャージ
・悪夢ワールウィンド
・猛威衝撃ワールウィンド

ここで読破ボーナス。
クリアしてから自身も悪夢付ければ良かった……と思ったり。


■アルマジロの苦悩 (5)

こちらもみんなのトラウマ、サザンカ戦。
相変わらずの回避力は健在で、自身強化時にブラッディブルームで全体攻撃をし、HPを回復していきます。
その強化さえ切れればミラージュしかやらなくなるのですが、お供の星彩花に星光があり、こちらが強化追尾で祝福・加護を付加していきます。
サザンカに強化がついていると星光の効果が全てサザンカへ行き、何時まで経ってもブラッディブルームをし続けます。
強化を打ち消すにはカタルシスを当てて強化を剥いでしまい、星光がサザンカに飛ばない事を祈る。そして倒していく。
花を先に全体攻撃で散らしてしまってから倒す。

……というのが前までのスタイル。

今はもうサザンカにダメージを当て、多段技と弱者追尾でご退場願うパターンになってます。
ここまでページを捲ってきていると十分可能な戦法です。

注意すべき場所は星彩花のステラは弱者追尾で麻痺を付けてきますので、当たるとそのまま押し切られるという危なさがあります。救いは命中率の悪さです。ここまでで敏捷を上げているとそれなりに避けれます。

【突破構成】

・カタルシス(自身)
・ウルトラチャージ
・猛威衝撃ワールウィンド
・ヒーラー
・ヒーラー


□アルマジロの苦悩 (6~9)

インプのペネトレイトが……いえ、もう此処までくるとあっという間に戦闘が終わります。
稼ぎ場として無理のない構成で進んでいきましょう。


■アルマジロの苦悩 (10)

封印の守護精霊戦。

全員が平穏陣、治癒陣を持ち、ターン開始時にHP回復、SP回復していきます。
始めは全員一列目にいますが、戦舞で列を移動し始めたりするので列攻撃が機能するのは精霊が動き出す前までなので素直に全体攻撃か、1ターンキルする勢いで列攻撃をすることをオススメします。
戦闘が長引くと、シールドを張り出すので長期戦は不利になってしまいます。
ディナイエルはダメージは小さいですが、当たるとHP減少します。減少こそが真の効果でしょう。
避ければ問題なかったりしますが。

短期決戦を目指しましょう。

【突破構成】

・カタルシス(自身)
・クラッシュ
・コメット
・猛威衝撃ミラージュ
・ジャガーノート


□アルマジロの苦悩 (11~14)

12Pからエリクサーマンが出てきます。リザレクションやナース、リフレッシュなどを搭載しているので戦闘が長引いたりしますが、周囲のHPが低めなので高火力で回復が追いつかなくて無駄撃ちになる、なんてよく起こります。火力があれば躓かないでしょう。

15Pは何となく迂回。


□木漏れ日のなかで (1~4)

栗鼠ゲーを昔からやっている方だと「あれ?これって……」と思う本です。私もその一人です。
ある程度耐久壁係、自身が回避型なら周囲の助けもあるなら問題なく避けられるクラスです。

5P目の黒服は少し難易度が高いので迂回です。


■とある勇者の旅1 (20)

レッドドラゴンとイフリート戦。

数の暴力と手数の嵐。イフリートの麻痺があるので命中低下と回避低下があります。
しかし、このタイミングでくると減衰がずいぶん楽になっているかと思いますので、イフリートを蹴散らしてしまえばレッドドラゴンを倒すだけ、という形になります。
イフリートもHPは高くないので全体攻撃で蹴散らせるかと。
猛威衝撃系で攻めるのもありだと思います。

【突破構成】

・カタルシス(自身)
・ウルトラチャージ
・コメット
・ペナルティサバト
・ヒーラー

ここで読破ボーナス獲得です。


□とある勇者の旅2 (1~4)

何となくここへやってきました。
ピーチさんのリザレクション、ハートミサイルの道連、ヘドロベスの鎮痛などが厄介です。
3Pから出てくるロードナイトのカウンターも物理で跳ね返ってくるので対策が必要になってくる場面が出てくるかもしれません。


そして、またもや回れ右。


■アルマジロの苦悩 (15)

王国兵と王国魔導師戦。

兵はウィザーで攻撃、ガードで耐える。魔導師はキュアポイズン、リザレクション、ホーリーサークルの回復メイン。
キュアポイズンの回復量が高いので猛毒は外しておいたほうが無難でしょう。
HPも多く、ホーリーサークルの回復しながら防御を固められる戦闘となるので長期戦になりがちですが、全体攻撃などで早期決着を狙うのも手です。

【突破構成】

・カタルシス(自身)
・ウルトラチャージ
・コメット
・ペナルティサバト
・ヒーラー


□アルマジロの苦悩 (16~19)

このタイミングでくるともう苦戦はしないと思います。
アルマジロは出てくるタイミングの割に節目が難しい。でも道中はそれなり、なイメージがあります。


■アルマジロの苦悩 (20)

エルキスとプチウィッチ戦。

エルキスは5行動目にアイギス、リリーフで回復しつつ光条で物魔撃、プチウィッチはパージを撃ってきます。列にさえ気をつければ被害を抑えることが出来ます。
ですが、15P目を苦なく突破できるのであればここで苦戦することはないと思いますが、油断は大敵ですので確実に勝利を掴みたいところです。

【突破構成】

・カタルシス(自身)
・ウルトラチャージ
・コメット
・ペナルティサバト
・ヒーラー

ここで読破ボーナスゲットです。事故がなくなるのは良いことですね。


■刀を求めて (20)

狐面の男と妖狐戦。

男はリザレクション、フォースフィールド、ホーリーサークル、モリガンと回復兼補助。
妖狐の攻撃力を上げたり防御を上げて倒しにくくしたりはしますが、本人の耐久を上げられると厄介です。
妖狐はイグニス、ウィザーで攻撃係。気焔を持っているので数で攻めたけど落としきれなかった……が続くと徐々に火力が上がっていって回復が追いつかなくなっていきます。
イグニスは弱者追尾で三連撃なので下手に火力の上がったものを連打されると回復しきれない、という展開も有り得ます。

攻略方法としては、妖狐の早期退場。全員一列目に並んでいるので全体攻撃や列攻撃、猛威衝撃やそれに合わせて悪夢や追撃、猛毒を撒くのも有効です。
悪夢はSP破壊とHPダメージに変換されれば強い、猛毒はホーリーサークルで回復されてしまうかもしれませんが、MHPを削っていくのでリザの効果を薄めるのに活躍します。一体にリザが飛んでいる間は他のHPを削ってくれますしね。
各個撃破も手ではあります。男は幸い速いので与えたダメージをリザで回復される、という展開は起こりにくいのです。
時間は掛かりますが、後者の方が男を倒すのも楽だと思います。
理想は全体攻撃手と回復を上回る火力がいれば突破も見えてきます。

【突破構成】

・カタルシス(自身)
・ウルトラチャージ
・コメット
・ペナルティサバト
・ヒーラー

ここで読了となりますので、ボーナス付与です。
突破構成が同じなのはこのメンバーが強すぎた、というのもあります。


■とある勇者の旅2 (5)

花の女王戦。
ボスがヒーラー、という戦いが続きますね。
女王はリザレクション、モラール、サンクチュアリ、ブレイブハートの補助が主体。
9行動目にインパクトをばら撒いてきます。
ロードナイトは通常ページと出てくるものは同じ。HPが高いので女王のリザで中々墜ちない、なんて展開になります。
ハートミサイル5体。ある意味、一番厄介な相手です。リワインドは普通に痛いのとデッドラインで列攻撃。HPが50%切らなければ覇気でAT、MATが増えていき、ダメージが上がっていきます。ですが、一掃すると道連祭りが発生し、事故の元になります。道連が痛撃率が高いので必然とダメージが大きくなります。女王のブレイブハートが乗ると更にクリティカルが出やすくなってしまいます。

この戦闘で大切なのは各個撃破。一気に殲滅すると味方の決壊に繋がるので数匹ずつ撃破できれば理想です。

しかし、実はこの辺りまでに敏捷を上げ、敵の攻撃を避けれるようにしておくと道連も避けれるのである程度一掃しても勝てたりします。
ただ、一人残っても撃破できる火力がなければダメなのであまりオススメはできないかも。
敵をワンターンキルする、出来る火力でなぎ払って不死鳥とかで立ち上がる、という方法もありますが、こちらはよほどの自信がないと取れない戦略な気もします。

【突破構成】

・カタルシス(自身)
・ウルトラチャージ
・コメット
・ペナルティサバト
・ヒーラー


□とある勇者の旅2 (6~9)

6Pから桜の精霊が出てきます。リザレクションとホーリーサークルを使ってきますので火力を少なめにすると数で攻められ引き分ける、という事態も起きます。
一人は高火力アタッカーを入れておくと安心できると思います。

シグエさんは後回しにし、寄り道。


□ガイアが俺に (1~4)

もっと輝け、と言っているんでしょうか。本のタイトルがこれで良いのか、俺って誰だ、主役はフニュだと思うんだけど。
タフな連中が多く、攻撃が痛い、カタルシスで強化が集中狙いされる、マインドブレイクでSPが破壊される、道連が怖い、などありますが回避型はこの辺りまでくると十分避けられると思いますので「当たらなければどうということはない」精神で邁進するのも手です。
読破ボーナスのおかげで一撃喰らう=死ッ!ということも減りましたしね。

このまま5P目に行っても良いと思うのですが、回避が不安だったりするのであれば迂回。
私は回避が光る5Pが好きなので後に回してみました。


■とある勇者の旅2 (10)

シグエ戦。

戦闘開始時に数多を使い、ワールウィンドで各個撃破を狙ってきます。猛毒、麻痺、衰弱持ちなので麻痺すると回避も攻撃もままならない、なんて展開に陥ります。
一番怖いのはヒーラーさんに数多が当たってしまい、そこへワールが……という展開。しかし、こればかりは太陽などでヘイトも弄れないので当たらないことを祈るしかありません。
鏡月で数多で喰らうダメージを減らすのも今ではできますね。
お供のフラワーフェアリーはアリアペネトレイト型。5行動毎に高威力の攻撃をしてこようとしますので早めに退場してもらいたいところ。
ですが、フェアリーを先に駆逐してしまうとシグエさんの行動回数が跳ね上がり回復が間に合わなくなります。
ですので、フェアリーに届かない射程にし、シグエをワンターンキルするのが一番安全な勝ち方かと思います。先制アビスやアクセルでゴリ押しで良いと思われます。
その後はさっさとフェアリーを蹴散らせば勝利です。

さて、私はここで大きな間違い(?)を犯しました。この時すでにグラビティブラストが使えたのですが、45複合技だと勘違いしてカタルシスで挑んだ結果、カタルシスがフェアリーに飛んで行き、それを弱者追尾していくという心臓に悪すぎる戦闘をしてしまいました。
カタルシスは強化追尾をしますが『射程無視』の性質もあるようで、フェアリーに飛んでしまったようです。
最後はシグエさんと一騎打ち。何とか勝利しましたがギリギリでした。心臓に悪かった……。

【突破構成】

・カタルシス(自身)
・領域グラビティブラスト
・死力アクセル
・アビスアクセル
・ホーリーゲイラー


□とある勇者の旅2 (11~14)

相変わらず桜の精霊のリザレクションが厄介です。火力を充実して進みましょう。


■とある勇者の旅2 (15)

塩こと、ハルス戦です。

高いHP、攻撃力、ラディウスで全体攻撃し自身を回復、と厄介な相手です。
ラディウスが自身強化時のみなのでカタルシス等で打ち消せば……と思うのですが連続行動数も凄いのでブレスマンにするのは難しいでしょう。
ですので彼にはワンターンキルがオススメです。高火力技を叩き込んでさっさと退場してもらうのが一番簡単で安全な倒し方です。パワープレイがこの辺りから光出します。
ワンオンキル、アビス、アクセルなどを叩き込んでしょっぱくしてあげましょう。

【突破構成】

・グラビティブラスト(自身)
・領域グラビティブラスト
・ウルトラチャージ
・ワンオンキル
・ワンオンキル


□とある勇者の旅2 (15~19)

桜の精霊は17Pまで。そこからは出てきませんのでようやく一息つけます。
炸裂持ちの偽太陽やマグマ大――じゃない、マグマ王子などが出てきますが、もう消化試合感が凄くなってきます。

このまま20Pへ行っても勝てそうだったのですが寄り道。さっさと突破して読破ボーナスを受け取っても良いと思います。


■木漏れ日のなかで (5)

黒服集団戦。

猛毒が弱体化して突破が少し難しくなった場所です。
前列黒服はサプレスによるこちらの攻撃面を潰しに掛かってきます。
後列黒服はトランキュリティでSPを削りながら与ダメ補正を消し、補正をー14%にしてきます。
こちらが非常に攻めにくい展開になっていきます。
昔はここで猛毒噴射さんが猛毒をばら撒き、毒でじわじわと削り倒し、こちらは耐え続けるというパターンだったのですが、それだけでは倒しきれないかと思われます。
ですので積極的な攻撃を仕掛ける事が大事です。
もちろん毒も効果は高いですので積極的にばら撒いていきましょう。全体に猛毒が撒ける方の力を借り、攻撃を当てていけば勝利は見えてきます。
サプレス黒服さえ倒してしまえば、攻撃で全滅する展開はないでしょうから後は毒と攻撃で頑張りましょう。

【突破構成】

・グラビティブラスト(自身)
・三色噴射
・ウルトラチャージ
・ペナルティサバト
・ホーリーゲイラー


□木漏れ日のなかで (6~9)

人によっては懐かしさが溢れる道中。回避も十分可能で、戦力も充実していれば問題なく進んでいけます。


■木漏れ日のなかで (10)

木漏れ日の動物たちと戯れよう。

出てくるのは通常ページで登場する敵ばかり。
毒蛾のワイドブラスト、小象のタフさ、闇狐のウィークネス、鎌鼬のデッドラインを頭に入れておけば問題なく突破できる場所です。
数が多いので押し切れる火力があればすぐに突破できるでしょう。

少し遊んでたら予想以上にターンが掛かって後半少しだけ焦ったのも良い思い出。

【突破構成】

・グラビティブラスト(自身)
・領域モリガン
・領域グラビティブラスト
・ワールウィンド(ウルトラチャージかもしれません。定かではなくて、申し訳ありません)
・ホーリーゲイラー


□木漏れ日のなかで (11~14)

10P目を突破できればなんら問題ないページです。CPだけは大量にもらえるので稼いでいきましょう。

十分15P目も通用するのですが、個人的に15Pで暴れたかったので此処で寄り道。


■ガイアが俺に (5)

ベッドロックゴーレム戦。

始めてみた時はどうやって倒せと……と思った場所です。
ブレイク、ハードブレイクの高火力。重傷時のブレイクダウンももちろん厄介なのですが、一番厄介なのは岩屑。
攻撃を当てると全体に反撃をしてきます。これが命中率がそこそこで高ダメージなので多段技は厳禁。PTが壊滅する恐れもあります。
ですがこの岩屑は技の被ダメのみ反応します。ここでいう技とは『SPを消費するもの』が該当します。つまりSPを消費して攻撃しない数多、連鎖、五月雨、カウンターなどには反応しません。カウンターで殴り殺す、という手もありますが時間が掛かるのと、その間攻撃に耐えれる性能がないと厳しいでしょう。
不屈がありますので倒してもある程度HPが回復してしまうので不屈じゃどうしようもないダメージを与えることによって、即退場させることもできます。

突破方法としては短期決戦。ワンオンキル等で火力で押し切り、殺られる前に殺れパターン。
危険ではありますが不死鳥や極限持ちの方に立ち上がってもらうという方法ですね。
後は一人高火力を用意し、ゆっくり倒していくパターン。
攻撃手を減らし単発高火力で削っていき、安全に倒す方法です。回避型はこれで避けながら倒すのが安定すると思います。その際、ホーリーゲイラーさんにお世話になることになるかと。
ホーリーゲイルはあるとないとで安心感がダンチで違います。私も大変お世話になっています。
もっとゲイラー増えれば良いのに……。

ここで私はうっかり攻撃手を増やしすぎて敗北しました。難しいページですので木漏れ日を19Pまで進めたり、勇者2を突破してから来ると突破しやすくなるかもしれませんね。

【突破構成】

・オーバードライブグラビティブラスト(自身)
・領域モリガン
・領域グラビティブラスト
・フォースフィールドヒーラー
・ホーリーゲイラー


□ガイアが俺に (6~9)

問題のない道中ですが、9Pから出てくるシームルグのリザレクションやホーリーサークルがタフなメンバーと相まって非常に厄介です。SPも多いので枯渇も中々狙えないのが辛いところです。


■ガイアが俺に (10)

親方、岩が大量に!
ローリングストーン戦。

通常ページに出てくるのと同じもので厄介なのは道連。一気に片付けるとまた祭りが発生しますので、各個撃破が一番安全です。
それさえ気を付ければ難しい場所ではありません。

【突破構成】

・グラビティブラスト(自身)
・領域モリガン
・領域グラビティブラスト
・ヒーラー
・ホーリーゲイラー


□ガイアが俺に (11~14)

シームルグが非常に厄介です。数体現れると中々敵が倒せない状況も出てきますので火力は少し厚めにしておくほうが安心できます。


■ガイアが俺に (15)

バカップル共、フェーリーとウォルプ戦。

フェーリーの徒花のせいで「被ダメ前後」「回避時」のスキルが90%不発化します。
もうこれはほぼ出ない、といって良いレベルです。
通常時はチェインリアクトで物理5連鎖撃を繰り出し、自身が重傷になるとアクセルでこちらを一気に殲滅してきます。アクセルは高命中なので避けることはほぼ不可能だと思われます。

ウォルプは背後からデスブランドで全体攻撃。状態異常対策のキュア○○シリーズ、リザレクション、こちらが3名以下になったらクリーンヒットで攻撃してきます。

フェーリーのHPが17万もあり、重傷化させると猛攻撃を開始するので下手に攻撃するのは逆に危険です。
短期決戦が望まれます。ワンオンキルやアビス、アクセル等で速やかにフェーリーを落とし、次ターンでウォルプを倒すくらいで行った方が突破しやすいと思います。

【突破構成】

・グラビティブラスト(自身)
・領域モリガン
・ワンオンキル
・アビスアクセル
・ワンオンキル


□ガイアが俺を (16~19)

相変わらずのシームルグの回復とロック鳥のフェイタルポイントによる弱者追尾、ミニベヒモスのクラッシュ等の厳しい戦闘が続きます。手堅く勝てる構成にしたほうが余計な事故がなさそうです。

20Pで読破ボーナスを狙っても良いのですがここで寄り道。


□ほうき星を追って (1~4)

月うさぎのホーリーサークル、ナイトシェイドや【パンツを求めるもの】ナイトストーカーの弱者追尾攻撃が強力で、一筋縄ではいかない展開になってきました。
スキルも充実、減衰もかなり軽減、或いはなくなってきてる頃合ですので全力で突破しましょう。


■ほうき星を追って (5)

王国兵と王国魔導師戦。

スキル構成はアルマジロの15P目と同じですがスキルレベルが上がっているため、手ごわくなっています。
ですが攻略の仕方は基本的に同じです。
此処までくればよほどでない限り苦戦するページではないと思います。


【突破構成】

・グラビティブラスト(自身)
・ウルトラチャージ
・領域モリガン
・領域グラビティブラスト
・ペナルティサバト

回復なしで突っ込んでたんですね。なんて危ないことをしてるんだ、私は。
いい加減放置していても仕方ないので別のページへ。


■とある勇者の旅 (20)

塩とシーフル戦。

ハルスは15P目と同じです。スキル、ステータス等見ても強化は入ってないはずです。
シーフルはリリーフで回復とグラビティブラスト。
グラビティブラストの麻痺が厄介で、麻痺が入るとグラビティブラストが当たりやすくなります。加えて威力も高いためあまり喰らい続けたくはありません。

ここでも短期決戦が安全且つ簡単だと思われます。
二ターン目くらいで戦闘を終わらせるつもりでいきましょう。
高火力技が充実している昨今なら難しくない戦法ですしね。

【突破構成】

・グラビティブラスト(自身)
・ウルトラチャージ
・ウルトラチャージ
・領域グラビティブラスト
・ヒーラー

突破で読破ボーナス取得です。


□ほうき星を追って (6~9)

ジャイアントオウル、吸血コウモリの回復陣に加え、9P目から星の戦士が現れます。
星の戦士はド根性、道連、不屈、不死鳥、復活とかなり厄介なスキルを持っています。
離脱時に一緒に離脱、なんてことのないようにしたいところ。
回避できるようにするなり、その程度じゃびくともしない耐久さんと一緒に行くなど対策をすると良いでしょう。

今更ながら読破ボーナスを回収にいきます。


■ガイアが俺に (20)

戦姫ベルデ戦。

ベルデに攻撃スキルはありません。9行動目にオーバードライブを使うくらいです。
ですが、通常攻撃がスキル攻撃並みに痛いので油断はできません。レベルを上げて物理で殴る系戦姫。
ミニベヒモスはクラッシュで列攻撃をしてきます。あまり特定の列に集まりすぎないほうが良いかもしれません(ホーリーゲイルでみんなで避けるなどなら話は別かもしれませんが)
ロック鳥はフェイタルポイントで弱者追尾を仕掛けてきます。ベルデの攻撃の支援をする形ですので回復を上回るダメージを貰ってしまう恐れもあります。

もう何度目なのか、そもそもこれは作戦なのか、と言われれば微妙な笑顔を浮かべるしかないのですが、ここも短期決戦を狙いたいところです。
幸いザコたちは三列目までで集まってくれているので射程を捕らえるのは難しくない範疇です。
ザコの一掃が終わったらベルデをさっさと落としましょう。
長引くと猛威衝撃通常パンチが大変な事態を生み出しかねません。

【突破構成】

・グラビティブラスト(自身)
・ウルトラチャージ
・コメット
・領域モリガン
・ホーリーゲイラー

勝利にて読破ボーナスゲットです。


■ほうき星を追って (10)

ジャイアントヤマアラシ戦。

ヤマアラシはディバインウィンドで全体攻撃、パニッシュメントで弱者追尾、リカバーで回復などを持っていますが、厄介なのは被ダメージに稀に発動する邀撃です。
ヤマアラシ自体が攻撃力が高く、痛撃持ちのためクリティカルしやすく、被害が大きくなりやすいです。
加えてお供のジャイアントオウルがモラールやモリガンなどでサポートを始めると大変なことになります。
ジャイアントオウルを早期に戦闘離脱させ、残ったヤマアラシを倒すのが良いかと思います。
多段技は邀撃を誘発しやすくなるので出来れば単体高火力で臨むと手痛い反撃を減らせられるのではないでしょうか。

味方にキュリオがゲスト参戦。
ディビジョン、イクスプロイト、ホーリーゲイルで回復。フィーバーで強化します。
やったー、回避にとってホーリーゲイルはご褒美だー!
……と思ったのですが、スキルの底にあるのと、ヤマアラシの猛攻撃でディビジョンやイクスプロイトばかりやってほとんど飛んできません。むー……。

【突破構成】

・グラビティブラスト(自身)
・サバトヒーラー
・ウルトラチャージ
・領域モリガン
・ホーリーゲイラー

思いっきり手数型のウルトラチャージを連れて行ってますね。


■木漏れ日のなかで (15)

鹿。この鹿、どこかで見覚えが……闘技大会……うっ、頭が――。

どこぞの迷宮でも鹿だと侮ると痛い目にあいます。
5行動毎にルージィグージィとグローリーを、味方が重傷時にグレイルで攻撃してきます。
ルージィは当たるとHEAL減なので回復スキルが悲しいことになっていきます。
かと言ってグローリーは一気に次の与ダメが200%も上がるので事故の元になりかねません。
再生持ちなのでクリティカルが当たると5800ほど回復されてしまいます。
生半可な威力のクリティカルだと突破するのが大変です。
敢えて痛撃系を外す、再生の回復量を上回る攻撃、弱者追尾による各個撃破。

もう難しくもないページですので難なく突破できるかと思います。

【突破構成】

・グラビティブラスト(自身)
・サバトヒーラー
・領域
・領域モリガン
・ホーリーゲイラー

さて、本来ならさっさと突破できるページを何故このタイミングで来たのか、と言われれば『楽しいから』です。
ここは回避OD型である自キャラにとって高火力で各個撃破できるのが見ていて楽しいので。
周囲に比べれば大した事のない火力なので自分の火力で突破出来るところはやはりうれしいものなので火力を上げて挑みたかった、というそんな理由で後回しにしていました。


□木漏れ日のなかで (16~19)

ほうき星などに比べればもう何てこともない敵たちがでてきます。
ですが、獲得CPはおいしいので稼ぎ場として進んでいきましょう。奥にはとんでもないものがいますので、しばしのご褒美だと思って。


■木漏れ日のなかで (20)

榊戦。

現在でも「なんだこりゃ……」クラスのページです。
準備なしでは蹂躙されて終了、ということになるでしょう。
HPが17万近くあり、各補助スキルがLv20。
使用スキルは強いですが馬鹿みたいな威力ではありません。問題は悪夢と追撃です。
悪夢のせいでSPはあっという間に消し飛んでHPに致命的なダメージに変換されます。
追撃も平気で一万越のダメージを叩き出します。
加え、味方が三人以上ならエディングカレントで全体攻撃が三回、その間に悪夢と追撃の猛撃。
追加行動で繰り返され更に増える被弾……書いてても絶望しそうな戦況ですね。
SPが破壊されかねないのでまともな回復、スキル使用は難しくスキル不発で退場、なんてことも良くあります。

じゃあどうすんじゃい、こんなもん!と言われそうですが答えはあります。

短期決戦。

ここで生きてくるのがサバト。これはSP回復と消費SPが減ります。これを先制持ちの方にばら撒いてもらい、逆襲持ちのブレイクダウン、高火力多段技、ワンオンキル、アビスなどの高係数技で即座に退場してもらい、こちらは不死鳥や極限など、HPを一定値に強制的に戻すスキルで立っていてもらうことです。
ミソはサバトさんが攻撃部隊より速く動けるようにしてあげること。これで個々にSP回復スキルがなくても何とかスキルを撃てると思います。
リンクしやすい人たちを連れて行くとリンクスキルで更に攻撃したりできますので、そこでダメ押ししてもらうのも有効な手です。

逆に長期戦でも突破は可能です。
こちらは高いHPや攻撃力を持った方と同じく耐久力のあるヒーラーさん。戦闘中に攻撃力を上げていき、殴り飛ばす、という手です。
今ならテリトリーなどでHPを底上げして事故を減らす、サプレスや幻夢で榊の攻撃力を下げていくなどやり方は色々あるようです。

回避して倒す、というのは残念なことにまだ難しいようです。
将来的に安定した勝ち方が確立されるかもしれませんが、あの猛攻撃と悪夢でSPがなくなってしまう点などを考えると、その辺りを解消すれば何とかなるのかもしれません。

【突破構成】

・グラビティブラスト(自身)
・サバトヒーラー
・領域
・領域モリガン
・ホーリーゲイラー

うまく倒せば読破ボーナスです。
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